人類滅亡まで後少し。大学生になった門出とおんたん。オカルト研に入部してキャンパスライフが始まった。一方、侵略者は自衛隊により駆除されていく。母艦は傾き煙が出ている。世界の終わりが刻一刻と近づく…
前章みたいた衝撃は薄かったけど、唯一無二の世界観で面白かった。
メッセージ性みたいなものがあるのが良かった。考えさせられる映画。
人は理解できない事があると思考停止したり攻撃をしたりするそういう生き物だなと思った。
SF、日常、青春、色んなジャンルが混ざり、カオスな世界観が魅力で面白かった。理解するのが難しい所もあったけど(◡ ω ◡)