このレビューはネタバレを含みます
たまたま公開していることを知ったので鑑賞、大正+スチームパンクなレトロフューチャー感にヘキを感じていい
本編は探偵が行方不明になっている人たちを探すため、足を踏み入れれば帰ったものはいないとされる街の地下「クラガリ」に赴き、そこでてんやわんわという話。話は解決したものの、大量の謎を残して映画が終わったので続きが観てえぜという感じで消化不良(予算の都合な気がするけど)。もし続きがあるなら次はクラファンに参加したいと思ったし、そもそもこの完成度なんだからお金だしてくれるところがないと嘘でしょと思う
全体的に好きだが特筆するところとしてオープニングタイトルの出し方がめちゃめちゃカッコよい。個人的にGotG並に気に入った