JazzFunk

ルトヴィッヒ2世のためのレクイエムのJazzFunkのレビュー・感想・評価

4.0
イメージ、音楽、調和…

LよりRな映画が魅力的に見えるのは、嫌うことよりも愛することから始まるからでしょう。

ただ、ドイツとかルードヴィッヒ本人について詳しかったらもっと楽しめるのかもしれない。
ヴィスコンティももう一度観てみます。
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