このレビューはネタバレを含みます
悲しみ背負い系ハンサムが好きな人には刺さる映画なのかな??チョン・ウソンは相変わらずかっこよかったけど彼も周りの敵もなんか詰めが甘い感じがして突っ込みどころ多いなあとずっと思っちゃった 奥さん連れてくシーンとかいやいくら切羽詰まっててもそんな無理な運転する??みたいな。。
主人公がトドメを刺すことはないし、会長がラスボスかと思ったら出てこない
イ・ジョンジェ初監督の「ハント」が良すぎたせいかちょっとハードル上げすぎたかも
洗濯機の2人の報われない感じすきです 犬も金魚もかなしい。。あのアジトのガラスの落書き「carpe diem」はラテン語で「今を楽しめ」らしい
理事も髪下ろしたら意外と可愛いフェイスでいいね