たいよーさん

わたしと、私と、ワタシと、のたいよーさんのレビュー・感想・評価

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総じて言えるのは、CMディレクターの「脇役など居ない」という視点が格段に鋭いこと。

日常の片隅で起こる彼女たちの人生はこれからも続き、笑う日もあれば泣く日もある。それが意図せず共通していたのだ。その1場面の隆起と物語性、どれも面白かった。
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