生きてこそ、を見た時も思ったけど
生き残った人同士で争いが起きないの本当にすごいな…
「雪山の絆」、まさにそうなんだけど
絆という言葉では表せられないよね…
自分を食べてくれ
なんて言えるかなあ
わたしは怖くて言えないよ
これと合わせて
「雪山の絆 : 僕らは何者だったのか」
も見ました
メイキング(ドキュメンタリー?)なんだけど
見てよかった!
雪崩で機体に雪が入ってくるシーンは本物の雪を使ってるらしいですね
ロケも本当に標高何千メートルという場所に機体のセットを運び込んで撮影したり…
過酷な撮影だったんだね🥺
そして俳優さんたちが
有名どころを選ばなかったのも
リアルを追求したかった、とのこと。
撮影は140日にも及んだらしく
本当に絆が芽生えたんだろうな…
墜落のシーンや雪崩のシーン以外にも
全体的にリアルさを感じたのはそういうことなのかも?🤔