ハシゴの一本目(後にジェヴォーダンの獣 ディレクターズカット)。
まずはエンディング曲がクレモンティーヌ!
懐かしいです。変なアイドル曲とかでないのが良いです(個人的見解)。
先週の一見さんお断りのガンダムSEEDに惨敗したにも関わらず、懲りずに「物語」シリーズ初参戦。西尾維新氏原作は当然未読。
でもお話は理解できました。あらすじは割愛。
キャラ名もセンスあると思います。
キスショット、
エピソード、
ドラマツルギー、
ギロチンカッター。
人の名前とは思えん(褒め言葉)
好みの問題ですが期待以上でした。
色んなものが必要以上に揺れているよ😑
で、様式美を感じるヴィジュアルや台詞や演出はクセ強ですがキャラ造形が魅力的で何と言ってもバトルシーンがセンスの塊。昨今の鬼滅やチェーンソーマンのソレのように荒々しくも迫力があって、しかもえげつない(褒め言葉)。
ある意味、残酷な終わり方ですが心に残る。