イチゴミルク

傷物語-こよみヴァンプ-のイチゴミルクのネタバレレビュー・内容・結末

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

作画、CG、リアルどれもが全てクオリティ高くて最高だった。羽川とのエロいシーンが抜けてて残念だったけど、総集編にしては凄い綺麗にまとめられてて良かった。総集編とは思えないレベル。神作画しかなくてびっくりした。生きてるうちにこの作品を映画館で見れたことに感謝しかない。1度傷物語を見た人でも楽しめられるように、オリジナルがあってよかった。オリジナルに気づくのが楽しかった。主人公の表情や葛藤がリアルで迫真で見ててゾクゾクした。バトルシーンはとても迫力があり映画館で見れて満足した。忍野メメが前傷物語見た時より思ったより結構かっこよかった。最高しか言葉が出ない。「死んでくれ我が主人!!」「死ぬがよい、我が従僕!!」のシーンが特に好き。
イチゴミルク

イチゴミルク