アメリカン・フィクションのアリーのレビュー・感想・評価

2024年3月9日Amazon Prime Video
軽く見られて面白かったけれど、なんでそんなに評価されるのかわからない。作品を評価する側の視点が皮肉っぽくて、そこで下駄履いたか。

認知症のビーチハウスで母と暮らすというのが、今年から90歳の母と館山で暮らすことになりそうな自分と重なる。隣にあんな人住んでいないのが残念。

エンディングがな～。ちょっとな～。こうじゃないよな～。出落ちっぽい。しらけちゃう。