アメリカン・フィクションの作品情報・感想・評価

『アメリカン・フィクション』に投稿された感想・評価

おもしろい、オスカー受賞
頭は良く教養もある黒人の作家がどんな作品を出しても売れない事にムカついて、黒人あるある、ラッパーの俺は親が殺された、ヤクがあーだこーだ!仲間一番まもるぜ!みたいな小説を酔っ…

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NY
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おっもろしろ〜〜!!!

彼の周りがいう特徴に従わないと、みたいなところ普段の生活でもありそう、、、?

HONDAっていう英単語で君はリッチだねって意味になるの深い
1.5
面白いと評判で観てみたらなんてことはない退屈な映画だった
自分の書きたいものでなく 売れるものを書かされる葛藤にスポットを当てるとかならまだ面白かった気もするが
ちょっと合わなかったな

感想が書けない。

いい意味ではなく(笑)!

でも、吹き替えで観たからかも。

1番好きだったのは、ロレインとメイナードの結婚式のシーン。
ずーっと見てられるほど、人を幸せに出来る2人の笑顔。

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kam
3.7
飛行機で見た。なかなか笑えるまさしくブラックジョークだった。
皮肉たっぷりに笑わせてくれたけど、正直笑ってる場合じゃないかもしれない。

ラストも余白があってよかった。
このレビューはネタバレを含みます

何重にもわたって皮肉が効いていて面白い👏
ステレオタイプを嫌う主人公がステレオタイプまみれの小説を書いたらやっぱり大ヒットしちゃったり、
その小説を評価する立場になっちゃったり😂

ラストの展開も何…

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作品に「黒人らしさが足りない」と評された黒人の小説家モンクが、やけになって書いた冗談のようなステレオタイプな黒人小説がベストセラーとなり、思いがけないカタチで名声を得てしまう。出版業界や黒人作家の作…

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昨今の、特にアメリカが抱える問題を、皮肉を込めながら描いたコメディ作品。

BLMが本格的になったジョージ・フロイドが亡くなった事件後のデモなどでも、一部の黒人が「私はそんな可哀想な存在ではない、可…

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テレビデビュー当時、「じゃないほう芸人」のオードリー若林が、
濃すぎるキャラクターだった相方の春日に対して、自分のキャラの弱さを
「人見知り芸人」や「小物MC芸人」としてカバーし立ち向かい、悪戦苦闘…

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