軽快にシニカルなシーンが多くて良い。
ステレオタイプな白人を、過剰にステレオタイプに描いているのもメタにシニカル。
でもガチでアレぐらいの人もいるだろうね。
最後の流れも笑えた。結局人は自分好みの物…
黒人のマイクロアグレッションを皮肉った映画をノミネートさせたアカデミー賞2024の授賞式でアジア人のマイクロアグレッションが現実の舞台で起こったのは悲劇か喜劇か。アメリカで育ったアフリカ系アメリカ人…
>>続きを読む娯楽で描かれる黒人像を嫌う大学教授兼作家のセロニアス。母親の介護や妹の死に伴う経済的事情も相まって、それならばとステレオタイプな黒人像で構成された小説を書いたら映画化まで漕ぎ着くベストセラーになって…
>>続きを読むほどよい皮肉をピリッと効かせる塩梅が上手くて、ハッとさせながらも嫌悪感を与えず楽しく見させてくれる間口の広い作品かつ、ステレオタイプやその弊害についてしっかりと考えさせてくれる。
原作は映画と違って…
僕らは、「自分たちは理解がある、進歩的だ」という自己満足(リベラルな罪悪感の払拭)を得ようとしてます。
市場(受け手)は、しばしば特定の属性に対して、分かりやすく感情を揺さぶる「苦難の物語」を期待…
凄まじく風刺がきいていて味わいもあるブラックコメディ。
大学で文学を教えていた小説家のモンクは授業中に学生を注意したら、逆に学生の訴えで退職になってしまう。困ってまじめな文学は売れないため、白人市…