アカデミー脚色賞受賞のブラックコメディ。
知識や教養に裏付けされた「品の良い皮肉」のオシャレでニヒルな空気感が、こじゃれたジャズなBGMを通して作品全体で流れる。
この作品自体が賞レース自体を皮肉…
何これ、めちゃくちゃ面白かったんだけど。
終盤は、一人で笑い転げてしまった。
音楽の使い方ひとつ取ってもかなり意図的で、上品な音楽でヒューマンドラマ風に見せかけているのに、中身は皮肉だらけのFワー…
“知性もまた一種の演技”
主人公モンクは「本当は傷ついているのに、知性で防御している人間」である。
彼には教養がある。理屈も通っていて、他者の浅薄さを見抜くことができる。
しかしその知性は、世界と…
リアルにドラマチックな人生を歩んでいる文学作家が、半ば批判的に書いた作品が、意外にも多くの人の評価を受けるという皮肉なお話。こういうことって往々にしてあるんだろうな。
登場人物がみんな魅力的なのと、…
そこそこ面白かった。
アメリカンジョークがたくさん出てきておもしろい。差別とか偏見とか、マジョリティ視点のマイノリティとか、諸々考えさせられる。
最後のシーンが分からなかったけど、別の人の投稿を…
面白かった。文学賞の選考会で「今こそ有色人種の声に耳を傾けるべきよッ」とかある登場人物が言ってるシーンにこの映画の全部が集約されてる。どうせならタイラーペリーに出て欲しかったな。ラストのおそらくこれ…
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