アメリカン・フィクションの作品情報・感想・評価

『アメリカン・フィクション』に投稿された感想・評価

4.0
blackity black
sarcastic sack
世間に迎合してバカになるか
知識に呪われて孤独になるか
hi
4.5

軽快にシニカルなシーンが多くて良い。
ステレオタイプな白人を、過剰にステレオタイプに描いているのもメタにシニカル。
でもガチでアレぐらいの人もいるだろうね。
最後の流れも笑えた。結局人は自分好みの物…

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白人による白人の免罪符のための黒人を讃える物語って言う構造が面白かった。
zo
3.5

黒人のマイクロアグレッションを皮肉った映画をノミネートさせたアカデミー賞2024の授賞式でアジア人のマイクロアグレッションが現実の舞台で起こったのは悲劇か喜劇か。アメリカで育ったアフリカ系アメリカ人…

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まこ
4.0
主人公があんま見たことないキャラ設定で皮肉聞いててけっこうすき
けっきょく何にも変わらないのかちょびっと変わったのか

娯楽で描かれる黒人像を嫌う大学教授兼作家のセロニアス。母親の介護や妹の死に伴う経済的事情も相まって、それならばとステレオタイプな黒人像で構成された小説を書いたら映画化まで漕ぎ着くベストセラーになって…

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4.0
アメリカにおける黒人イメージ、人種に係る問題に関して知識不足なので映画を理解しきれていないと思うんだけど、終盤に「もしかしてアジア人にも同じ問題があるんじゃないか」と思い至った遅
このレビューはネタバレを含みます

ほどよい皮肉をピリッと効かせる塩梅が上手くて、ハッとさせながらも嫌悪感を与えず楽しく見させてくれる間口の広い作品かつ、ステレオタイプやその弊害についてしっかりと考えさせてくれる。
原作は映画と違って…

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5.0
このレビューはネタバレを含みます

僕らは、「自分たちは理解がある、進歩的だ」という自己満足(リベラルな罪悪感の払拭)を得ようとしてます。

市場(受け手)は、しばしば特定の属性に対して、分かりやすく感情を揺さぶる「苦難の物語」を期待…

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凄まじく風刺がきいていて味わいもあるブラックコメディ。

大学で文学を教えていた小説家のモンクは授業中に学生を注意したら、逆に学生の訴えで退職になってしまう。困ってまじめな文学は売れないため、白人市…

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