自身の主義に反し書いた
ステレオタイプの黒人小説が一躍有名に...
現在のアメリカの
黒人差別を巡る状況を
多方面から揶揄した風刺コメディ
爆笑!
っていうよりかは
シニカルに楽しむ感じで、
日本人に分かる範囲でも苦笑いの連続
当の主人公の日常は
家族の問題等抱えた人種関係ない
万人共通のものとして描かれてたのが面白くて、
“世の中のこの問題に関する状況は錯綜してるけど、個人個人は至って普通に生きてるよ〜”って、対比としての描写だったのかなぁって、(完全に私見だけど)そこも好きポイントだった😙
あ、あと前情報で
字幕が…というコメント見てたけど
けっこうなミスで!
しばらく会話の部分が頭に入ってこなかった😅