セロトニン

アメリカン・フィクションのセロトニンのレビュー・感想・評価

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)
3.8
自分がアメリカで育っていたらもっとグッと来たのかと思うとはがゆい
ただ、日本においても他人事ではないことはとても感じた。

アイドルは社会に対する不満をぶつけるような歌がウケる。
同性愛者キャラは苦労をするなど
伝えたいことは違うかもしれないが、自分はそのように感じた

求められているらしさをエンタメに昇華する皮肉がたっぷりで
笑ってはいけないが笑ってしまった
セロトニン

セロトニン