大学講師をしながら売れない作家をしている主人公は実家に帰ると母が認知症だと知る。
金が必要となった主人公は何となく自分の嫌いなプロトタイプの黒人小説を書くがまさかの大ヒットしてしまい…
アカデミー賞関連で気になってたので。
アメリカではあるあるっぽい小ネタ？ギャグ？みたいなのがいまいちわからなかったけど話自体は面白かった。タイトル変えたとこ爆笑したw自分の好きなものを書いて売れないか、好きでないものを書いて売れるかっていうのは音楽にも通ずるなーと思うので主人公の気持ちはわかる。
どうでもいいけどゲイの兄のこと兄さんって呼んでたけど見た目的にどう考えても主人公のが年上では？と思って翻訳ミスかと思ったw
2024年 128本目
