日和晴香

悪魔がはらわたでいけにえで私の日和晴香のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

2024.03.02
Xフォロワーさん達と劇場で見てきました。
こういった、身内じゃない知り合いと映画館行くのとか久しぶりすぎて本当に楽しかったです(前はバブルを友人と観に行ったのが最後かな…?)
それに舞台挨拶と、サイン会もセットでほんと人生の記録に残る最高の映画だったんです♡素敵すぎる。

正直、明らかなB級だったし、話が飛躍するので理解には苦しむ内容でした。
今までなかったものが急にボンっと出てくるので、ちょっと置いてきぼりになっちゃう感じ。
あれ、それどこから生まれたの?みたいに。

ただ、もともと短編だったものを長編に繋げたようなので、それはちょっと納得。難しいもん。
でも、途中不覚にもウルっときてしまったし(私の涙腺は雑魚雑魚です)
舞台挨拶で、作品を通して表現したいことを知り、私はガチでこの作品胸に響きました。
表現方法が独特だっただけなのね!低予算だからしょうがない!
ぶっちゃけ、その表現したかったテーマを感じ取れない私たちがいけないんだ!(笑)

ほんと、心に残る一日でした。
一生大事にします♡
日和晴香

日和晴香