餅がのった蕎麦

華岡青洲の妻の餅がのった蕎麦のレビュー・感想・評価

華岡青洲の妻(1967年製作の映画)
3.0
お粥で号泣、わかるようでわからない感情だ。高峰秀子さんの迫力よ。あややと雷蔵さんも加わって愛とエゴの演技バトルだった

イエ制度への切り込みを感じたりだとか見応えあったけど見てられない場面が多々あったな。猫は本物なのだろうかあれ…