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華岡青洲の妻の5225のネタバレレビュー・内容・結末

華岡青洲の妻(1967年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

冷ややかな目、取り乱す演技がさすが高峰秀子だ…
高峰秀子目的で観に行ったけど、祇園囃子以来の若尾文子も素敵
「〜のし」「〜よし」の語尾も印象的
想像していたよりもリアルな描写が多かった(動物の死骸、傷口など)

朝顔=マンダラゲ(曼陀羅華)
確かにチョウセンアサガオってアトロピン、スコポラミンだから抗コリンで麻酔なんだ…
あと1800年にはもう癌が日本の医学で認知されて手術成功してたのか…なめてました。
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