このレビューはネタバレを含みます
一流レストランのプロの仕事を垣間見れる機械はないだろうと思って観に行った。
プロを支えるのは別のプロ(一流の本気の人たち)でやり取りの熱量に感動した。
どんな味になるのか全く想像もつかない会話を繰り広げ、芸術のような一皿を完成させてて味のコミュニケーションが凄まじい
あんな風に議論してブラッシュアップできる世界は創作という世界においてとても貴重で最高に楽しいだろうなと思った。
名前ミキモトには笑ってしまったが
それは置いておいて4時間はお尻に効く
2023.41