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スライ:スタローンの物語のpenのレビュー・感想・評価

スライ:スタローンの物語(2023年製作の映画)
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この人の手掛ける作品は肉体を行使するというより、酷使するといった表現が適している気がするとたまに思う理由を何となく知れたような。
決して陽性ではない、むしろ暗い影を背負っているようにも感じられる、それでも前進しようとするエネルギーも伝わってくる。
そんなシルヴェスター・スタローンの手掛ける作品をこれからも好きでいたいと思わせるドキュメンタリーだった。
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