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セブンデイズのNのネタバレレビュー・内容・結末

セブンデイズ(2007年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

シングルマザーの弁護士ユ・ジヨンは、ある日8歳の愛娘を何者かに誘拐されてしまう。犯人の要求は、翌週に二審が開かれる殺人事件の裁判で、被告の無罪を勝ち取れというもの。

携帯がガラケーの小さめのアンテナあり笑
作中の時代は2007年
15年で世界は急速に変わったんだなって分かった

ー下記ネタバレー

お母さんは法律の知識があったの?
じゃないと凶器が見つからなければ無罪で釈放→自らの手で
ってならないよね

そして警察はヘラも見つけられないなんて

ハン・ソッキ(黒幕 誘拐犯 チョルチンを自らの手で苦しめ復讐したい)
チェ・ギョンスク(チョルチンを連れてくればソッキから大金がもらえる)
イム・チュンクン(チョルチンの母親の保険金目当て。チョルチンが死ねば保険金は妻のもの)
チョン・チョルチン(ヘジンを殺した張本人)
カン・サンマン(息子が殺人を犯したと勘違い。証拠を隠滅)

それにしてもキム・ソンヨル刑事が頼り甲斐があってかっこいい
今後もジヨンを守ってあげてほしい

ウニョンが見つかり覚醒した時怖かった
そしてウニョンが描いた絵も
深く心が傷ついた感じ(おかしくなった)が上手に描かれてる
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