『犯人に告ぐ』みたいなシリアスなサスペンス映画かと思って見たら騙された前半
プニプニでかわいい息子、犯人に電話でキレまくる父親、ずっとヒステリックな母親
名言が連発した前半
「空腹には耐えられないんです」
「脂っこい食べ物はだめです」
「寝るときは練炭をつけなさい」
何があっても信仰を棄てなかったヨブにはなれない
最後20分で展開が一気に進み、とにかく急なラスト
仕事復帰の最初のニュースがアレとはスタッフは鬼か!
朝食中に30分後会おうとなって、急に真っ暗な夜のシーンになるのは翻訳の間違いかな?
仁丹って韓国にもあるんですね
権利関係で問題があるらしく、棚のキャラクターにはモザイクされ卑猥なものを並べているように見える
あとポンコツ警察のおもしろメンバー好き
韓国映画によく出てくる出前のジャージャー麺を食べてみたい