QUO

毒のQUOのレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
3.6
ロアルドダール先生ばかり読んでいた幼少期の自分におめでとうと伝えたい。また圧巻の演技からかベネディクトカンバーバッチの頬を痙攣させるシーンで自身までピクピクしてしまっていた。照明の当て方や構図はさすがのウェスアンダーソン。動くアートとして額縁に飾って無限再生してたい。
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