相沢一翔

続・猿の惑星の相沢一翔のレビュー・感想・評価

続・猿の惑星(1970年製作の映画)
3.5
初手15分くらいでテイラーがすごいCGで消えたの笑った。前作よりすごいファンタジー感が増えたなって思った。テレパシーとかなんか世界観にあわないなっておもった。主力キャラも雑に死んだのも残念。最後は思いっきりバッドエンドなのも、残念。核爆弾は凄い危険っていうのを忠告した映画なのかなって思った。
相沢一翔

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