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続・猿の惑星のぷらぐのレビュー・感想・評価

続・猿の惑星(1970年製作の映画)
3.4
話に間延び感があったような気がする。最初の30分は前作と同じような流れだったのが気になったのかも、ただ地下に行ったら荒廃した町を見つけるっていう展開はすごくわくわくした

登場する人にも未来人(地底人?)が追加される、1作目の猿もだが見た目のインパクトがいいと思う

人間は原爆を神と崇めてるし、結局猿(ゴリラ)も侵略戦争はじめちゃうしどっちも愚か、今作もラストには驚かされた
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