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Wildcat(原題)
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『Wildcat(原題)』に投稿された感想・評価

omu
3.5
Stockholm film festival 3日目。イーサンホークとマヤホークが登壇!映画自体は正直かなりスローで体感もめちゃ長かった、、、
上映前のトークで、マヤが"unlikable and weird"なキラキラしてない女性だよと話してたことと、イーサンが職業とかに関わらず人生経験がどこかで、自分が持ち続けてるJoyに繋がってくることがある&この映画の主人公もそんなとこあるよ、と話してたことが印象的だったし、そう思いながら見ると楽しめる。そして二人ともめちゃくちゃ賢かったーー
3.2
Wildcat 2023年作品
6.5/10
イーサン・ホーク監督
マヤ・ホーク ローラ・リニー ラファエル・カザル
フィリップ・エッティンガー クーパー・ホフマン
スティーヴ・ザーン ビンセント・ドノフリオ
アレッサンドロ・ニヴォラ ウィラ・フィツツジェラルド
リーアム・ニーソン
道徳と倫理の問題を扱った、若い南部作家で忠実なカトリック教徒であるアメリカの小説家
フラナリー・オコナーが処女出版するまでの話。
ループスにかかり、どんどんと体力が落ちていく中、信仰や執筆に葛藤する。
イーサン・ホークの娘マヤが持ち込んだ企画なのだけれど、「魂のゆくえ」に出演
するくらいのイーサンだから、題材に関して嫌いじゃないのではと思った。
単なる親バカ映画ではなくて、マヤの熱意を感じた。
ただ、フラナリー・オコナーについて全く知らないので、とっつきにくかった。
フラナリーの小説世界が、マヤと母親役のリニーによっていろいろ演じられているのだけれど
人種差別主義の母親役のリニーの快演ぶりは特筆もので。マヤも良いのだけれど、
リニーが出てくるとそちらに目が釘付けになる。
母親がよんだ司祭ニーソンを前に主人公が信仰や執筆に対する思いを吐露するシーンは
素晴らしい。ニーソンが優しく受け止める受けの演技も素晴らしい。