アリー

一月の声に歓びを刻めのアリーのレビュー・感想・評価

一月の声に歓びを刻め(2024年製作の映画)
-
2024月2月12日テアトル新宿
う~ん、まいったなぁ。
監督が意図している事が全然伝わってこなかった。
他の人が書いているように2章の意味も不明。
なんで3章モノクロ。
なんか色々意図はあるんだと思うんだけど、見終わって考えてみてもよくわからなかった。
予告編を3章だけだったよね?
ナンニ・モレッティの「息子の部屋」見てないんだけれど、あそこに何かヒントあるのかなぁ。ちなみにモレッティの「3つの鍵」は一昨年見て面白かった。
アリー

アリー