ドラニコフ

殺して祈れのドラニコフのレビュー・感想・評価

殺して祈れ(1967年製作の映画)
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奇異な部分ばかりが語られがちだけど、マカロニにしては割と話がちゃんとしている気がする

パゾリーニが役者として出てるけど、それよりも「生の三部作」等でお馴染みのニネット・ダヴォリが出ており「あー!この情けない顔見たことある!」とテンション上がる

てゆーか何よりも邦題がいいね...
口に出して言いたいもん
「最近何か面白い映画観た?」
「うーん“殺して祈れ”かなぁ」
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