完成披露試写会にお邪魔しました！！！
いやぁ、、、。そっかぁ…今はこういう感じなのか。
恋愛映画は久しぶりだし、なんかこうステレオな知識しかなかったもので、こんな形で今の恋愛を皆んなが観て、生きているのかと思うと、この時代は何でもかんでも切ないな。
物語はというと、びっくりなのがめちゃくちゃアジア映画。邦画ぽくないです。
やはり主人公が台湾の方だからなのか。
えっと、なんて言えば良いかわからないのですが、ヒロインは許光漢さんです。
そう、試写会時には言い表せなかった事、それはヒロインが許光漢さんなんです！！
大事なので2回言いました。
あとはもう映画館に行って下さい。
彼、本当に30代？高校生役を演じてるのではなく、その逆なのでは？。
と思うほどに18歳、眩しすぎます。
普通にファンです。可愛いです。
青春は、あちらの文化的な事も関係あるのか、キャピキャピです。
そしてもう今回の主人公、清原果耶さんがも〜とにかく年上の女性で惚れます。
惚れました。あざとくて大人の余裕があって。そして演技がめちゃくちゃうますぎて後半は沼った。
今回の映画で年上の女性が好きな男性が多いのわかりましたし、年下の男性が好きになる理由も分かりました。
そして、冒頭に説明した、少女漫画にはない要素の切なさ…がどんなふうに見えてくるのか。必見です。さすが藤井監督。やる事やってます。
