シュー・グァンハンが18歳と36歳を演じていたけど全く違和感が無かった。
清原果耶ちゃんが4つ歳上の設定でなんだかお姉さん役って新鮮!
二人とも透明感があるので、台北の雰囲気とぴったりだったと思う。
ちょっと中だるみして、長いなぁと感じるところは多々あったけど全体的には好き。
終わりはないし、人生なんて長いからなんて気軽に言ってしまうけど、人生長いなんて誰にも分からないもんね。今やりたい意思を尊重しなくてはいけないよな〜としんみり感じました。
自分も誰かの想い出の一部になれていたらいいなぁなんて昔を思い出しながら感じた