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巫女のうた〜序章神々のうた編〜のizuのレビュー・感想・評価

1.2
ナレーションで全部説明してるのに何を言ってるか全く分からない

皆知ってる「三途の川」。実は日本のどこかに村みたいな寺みたいな形で存在しているらしく、死んだ妻(恋人?)を想い続ける男がその「三途の川」を探し求める話。

私の★1.2、去年3月に「デスブログ」で出て以来無かったみたい。つまりは一年越しの★1.2です!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もうね、何から言えば良いか。
画面暗い、音響が最低というレベルよりも下、画質は悪く、撮り方は下手。悉く演出は終わっていてフリー効果音の「チリーン」「ドン!」「ドドン!!」の乱用、音響が悪すぎて棒読みセリフから急に鼓膜に攻撃をしかけて来るし、何より話が理解不能。

正確に言うと完全に理解不能なのではなく、’’わかりにくい話をめちゃくちゃ下手に説明してくる’’から終わってる。
つまるところ、こちらの脳味噌をフル稼働させなければならないのだ。
ナレーションで急に5分くらいずーっと説明してきた時はビックリしたよね。何も分からなかったけど。

画面は異様に暗かったり、特に変わり映えも無く森、木々、人と人の回想のみで面白さは無く、それプラス唯一の救いだったかもしれない「話」はわかりづらさの極限値。果たして頑張ってメモなどを取りながら理解をしようとする価値があるのか?
答えるまでもありませんでした...

視聴 2024年4月3日
izu

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