J-WAVEのグットモーニングTOKYOの中で、「食」に関する映画として、ダンチュウの編集長がオススメしていたので視聴。
美味しそうな中華料理に食をそそられるだけでなく、ストーリー、映像、役者さんなど、とてもしっかりしていて、純粋にいい映画だと思いました。
特に、美しい映像の中で、藤竜也さんの物静かな感じと、ゆっくりと流れるストーリーがマッチしていて、見ている方も何か心地よく、落ち着いた気持ちになる映画でした。
三原光尋監督の映画は初めて見ましたが、とても映像が綺麗だ思います。他の作品も見たくなるような映画でした。