SADA2000さんの映画レビュー・感想・評価

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

ラジオ番組で推していたので鑑賞。

誰もがジンと来る映画。

漏話者の家族だからって事ではなく、こんな家族愛溢れるファミリーにはジンと来てしまうよね。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

楽しめる映画って事でいいのではないかな。

神奈川県人なものでちょっと上から目線で見てしまいました。ごめんなさい。
でも崎陽軒が出て来た時は嬉しくなってしまうので、埼玉や千葉の人が見ると余計楽しいので
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大阪少女(2020年製作の映画)

3.5

まあ、大阪のノリでオモロイ映画ですね。
(私は大阪人ではないですが)

大阪の人ってこんな環境、こんなノリってのが普通なのかな?

サラッと見させて頂きました。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

演技が素晴らしいと、淡々とした映画も最後まで見入ってしまう。

セリフも少ないのでホント演技が勝負ですね。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.5

フクオカンは必視聴の映画。

ふくやの歴史と人情の物語。

ふくやの明太子が食べたかー。

スケソウダラ子最高!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

世間の常識と非常識。
非常識な家族の繋がり。

子どもを産まないと母親に慣れない(警察=常識?)は納得出来ないなー。

いつの時代もそうなのかもしれないが、この世の中、常識から外れたものを良しとはしな
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

「君の名は」が意外と面白かったので今更見てみたけど、何か「君の名は」と同じだった。
あとやっぱり意図的にロケ地?巡りをさせようとしてるのかな?
映画に出てくるショップとか有名なビルとかは一部協賛とかし
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.0

若い頃、この手のバンドの音楽は嫌いだったので世間がどう騒ごうが見なくていいやと思ってた映画でしたが、訳あって今更ながら鑑賞。

やっぱりフレディなりバンドなり、この手の音楽が好きな人でないと・・・って
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

土曜日出勤の合間に時間が空いたので、何の予備知識も無く、東野圭吾+堤幸彦という事で鑑賞。

こんなに重いテーマだとは思いませんでした。
歳をとって涙腺が緩んで、娘を持つ身としては、涙、涙でした。

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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

是枝監督作品はまだ2本しか見てませんが、2本ともどこか日常にある出来事を何かほのぼのと愛情ある描き方で表現される監督なのかな?と感じた。

親も兄弟もうちの家族も大事にしなきゃですね。

ワンカットワ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

この映画の事は何も知らずに、ただ奥さんに誘われて鑑賞。
(他の方も書かれていますが、予習なし鑑賞の方がいいと思います)

結果、久しぶりに私のツボにはまる楽しい、素晴らしい映画でした。

今後、好きな
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.3

重〜い映画ですね。
現実感がすごくあり、浅野忠信みたいな人が本当に世の中にいそうで、とても怖くなりました。
怖いですね。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

5.0

2049を見たので、再鑑賞。
何度見ても最高の近未来SF映画だと思います。

レイチェルの記憶が移植されているものと本人に告げるシーンは、切なくて切なく・・・。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

色々あって大変そうな4姉妹ですが、なんだかんだでとても幸せな姉妹に思えました。

私にはとても心が和む映画でした。

広瀬すずが可愛いですね。

紙の月(2014年製作の映画)

3.8

全体的にトーンが暗めで、終始何か緊張感に包まれた雰囲気でちょっと疲れた。

ストーリーも銀行の横領事件として現実的な展開で、これって実話?って感じるぐらいだった。

宮沢りえの演技◎。三井のリハウスの
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清須会議(2013年製作の映画)

3.5

正月のファミリー鑑賞第2弾。

もっと歴史を分かっていれば、もっと楽しめたかな。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

お正月、ファミリーで鑑賞。

ザ・ディズニー、ジ・アメリカンですね。

アメリカンエンターテイメント満載。

正月だからいいか。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

5.0

また見てしまいました。
4回目かな?

サイコーに楽しく、ちょっと馬鹿馬鹿しい所が良い。

伊坂幸太郎さんのストーリー作りには、いつも感心させられます。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

しっかりと1作目を踏襲していて、30年来のブレラニストには大満足の作品でした。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

軽いタッチで、笑いあり、お涙ありで楽しい映画でした。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

秒速5センチメートルが、あまりにも私に合わなかったので、こちらも期待せずに鑑賞したのですが、こちらはストーリーもしっかり考えられており、私好みの作品でした。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

2.5

実話として本当に乗客全員が無事で良かったと思う。機長の判断も素晴らしかったし、事故後の苦悩?を乗り越える?中での機長の人間性もとても素晴らしいものでした。

しかし、これだったらドキュメンタリーや「ア
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

久しぶりのアメリカ映画。
ミュージカルが苦手な私ですが、他のミュージカル映画よりもその手のシーンは少な目かな?
でもいきなり歌ったり踊ったりするのはやっぱり苦手です。
ストーリーも平凡で、何が大ヒット
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

なんかイヤーな気分になって、イヤーな気分のまま終わった。

子供が成長して、2とかができるのかなー?

それはそれでまたイヤーな気分になっちゃうな。

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.2

数年前に原作を読んでの視聴。

伊坂作品の映画は、どれも好きなのですが、主演が金城さんなのでどうかな?って、期待半分で見ました。

やはり金城さんの演技に、ん?ってところはあるのですが、実はこのトボけ
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

3人のうち、真犯人は誰?って単純な観方をしても十分面白いのではないでしょうか?

ただ、そんな観方をする以前に、3人のそれぞれの話の中で、それぞれに人を信じる事の難しさ?や苦しさ?がテーマの様になって
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

1.0

「君の名は」の監督作品という事で期待して見たのですが(君の名は は見てません)

はっ???

何じゃこれ?

自己満?

ただただ勝手な世界で、思い込みで生きてる人間の、思い込みの世界を綴った映画?
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しあわせのかおり(2008年製作の映画)

4.5

J-WAVEのグットモーニングTOKYOの中で、「食」に関する映画として、ダンチュウの編集長がオススメしていたので視聴。

美味しそうな中華料理に食をそそられるだけでなく、ストーリー、映像、役者さんな
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松ヶ根乱射事件(2006年製作の映画)

3.8

1990年代半ばの設定。

実は実話ではないらしいが、非常にリアリティを感じる。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.5

本来はシリアスな内容になりがちの結婚詐欺の話ですが、堺雅人の惚けた演技で何故かほのぼの感が漂う映画に。

松雪さんも新井さんも満島さんも皆さんいい役者さんですね。

実話に基づく話ですが、何か気楽に見
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リアリズムの宿(2003年製作の映画)

2.5

何も起こらなかった。
これがリアリズム?

でもこんな出来事があったら、シュールレアリズム?

さまよう刃(2009年製作の映画)

3.3

現在、被害者と同じ歳の一人娘を持つ親としては、ひたすら悲し映画。
悲しすぎる。

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