ディズニーらしい普通に面白いファンタジーコメディ。
アダム・サンドラーは毎度「折れない」役が多い、今回もカラ元気。
もっとファンタジー色が強いのかと思ってたが、役者がみんな楽しそうにコメディやってた。ガイ・ピアースなんかイメージと違うのに。
ケリー・ラッセルがいるだけでラストが読める展開だが、それもディズニー。
とにかく、子供らが可愛いのとモルモットのバグジーに癒された。ハンバーガー食い過ぎてランニングマシンで走ってる顔がツボ。
エンディング曲 JourneyのDon't Stop Believinが映画にピッタリ。