スピルバーグ追っかけ隊再始動!!IDEAさんとのコラボレビューになります。
トム・クルーズ主演、スティーブン・スピルバーグ監督作品。原作はフィリップ・K・ディック😉
予知能力を使って犯罪予防局が、凶悪犯罪を防ぐ2054年のワシントンDC。チームリーダーのジョン・アダートン(トム・クルーズ)が殺人を犯すと言う予知により、窮地に陥る...!
実は今作劇場にて鑑賞した思い出がありますん!!トム様ムービーと言うこともあり、スピルバーグとトム様の夢のコラボ作品ですね。
犯罪予知のガジェットは、まるでiPhoneを予言してるみたいでスゲェ!
プリコグと言う、未来を透視できる人間により犯罪予知が可能って設定です。
トムは妻子を亡くしており、ホログラムにて過去の思い出に浸る悲しき毎日。
犯罪予防局での任務に全てを捧げてますが、自身が逮捕されてしまう顛末に...!😳
トムは逃亡劇を繰り広げます。目玉の識別システムから逃れる為に、目玉を取り出すなど荒技を潜り抜け、ただ自らの冤罪を証明する為に奮闘します。
システムに隠された真実、少数報告(マイノリティリポート)とは?!物語は二転三転し、全く予期せぬ展開へ...!
シリアスなアクションですが、結構笑いも散りばめられています。
『レディ・プレイヤー1』のルーツというべき、未来車のカーチェイスも!
スピルバーグ印の近未来エンタメ超大作でした!IDEAさんいつもありがとうございます😊