人間は動物の中で特に憐れみの精神を持っていると思ってます。
それゆえに、足が棒になるまで歩きながらもやっと仕留めた達成感と、
反対に自分自身で動物の命を断つことに可哀想と考えてしまう自分に悩んでいたんでしょうな東出さんは、
問いかけ続ける問いかけの答えはこれからも長い人生の中で少しずつ、見つけていくものなのかも知れませんね。
余談ですが
本人が起こしてしまった不祥事については、本人が一番よくわかってると思います。映画を見て思いました。
それを周りの人間がとやかく言う必要は全く無いわけで。
匿名でアンチコメントが発信できる現代において、そんなことする暇あるなら自分をもっと磨いたほうがいい。時間の無駄です。
もしそう言う気分になってしまったら、大好きな人を思い浮かべましょう、今からあなたはその人に噂話程度の罵詈雑言をぶつけるのです。
できますか？
主観的に見ることから客観的に見てみることも大事です。
