今年観た作品の中で一番刺さりました。
生きることについて。生と死の本質。
生きることの難しさと単純さ。
この作品を見ていいと感じられる人とは仲良くなれそう。
東出昌大、MOROHA、エリザベス宮地…
猟師の方々へのインタビューはとても良かったのですが、全体的に期待していた感じとは全然違いました。
東出昌大さんは、見た目はカッコいいですし、途中に挟まれる、役者として働いてるシーンはどれも迫力があり…
東出さんの人柄に興味があり鑑賞。矛盾や葛藤を抱えながら生きる姿に、共感と感動を覚えた。そして、勇気をもらえた。
考えて、考えて、考えて、これからの人生を生きたい。その過程に意味があり、希望がある。「…
東出さんの激動期ど真ん中を撮ったドキュメンタリー。都市的な消費文明に一石を投じる。東出さんは、弱点はあるんだろうけど、いい人で、身近な人に愛されて、より良く生きようともがいていて。とにかく何してても…
>>続きを読む生き物として生きること、命をいただくこと、人間とは、人間の残酷さ、生きること、自然、本当に実際にその中で生きてみて経験して五感で感じてたくさん悩んで葛藤してってしないと本来の生きるということを体感で…
>>続きを読む良かったと思う。
何度か見ると印象も変わるかもしれない。
前半は子ども達に鹿鍋を振る舞うところで、ある子どもが「可哀想だと思うけど美味しい」と言った言葉が人間の本質をついているなと思った。
そもそ…
東出の山での生活に呼応するMOROHAのライブ。石川竜一のインタビュー、力強いおじさんたち。週刊誌のチームと仲良くしてるシーン、良かった。
モラル的な良し悪しは置いておいて芸能界の社会と距離を取って…
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