罪には罰を

ゴーストバスターズ/フローズン・サマーの罪には罰をのレビュー・感想・評価

2.0
どう考えても多過ぎる登場人物を全く捌けておらず散漫。暴れる幽霊を退治するアクションを真面目に撮ればそれだけで一本の映画になるのに、何故こうも誰かと話したり何かを調べたりする場面が長いのか。狭いガレージの中で殆どの登場人物がただ突っ立ってるだけのつまらないクライマックスも正気を疑う有様。これは酷いね。