はっかあめ

コンテイジョンのはっかあめのレビュー・感想・評価

コンテイジョン(2011年製作の映画)
3.5
まるでコロナ禍の社会を予知していたかのような作品。

最初、day2から始まり、登場人物も多く、キャラクターなど理解するのに時間がかかった。ストーリーはわかりやすいが、その辺りの立ち回りがちょっと難しくてわかりにくい。

最後に”day1”が出てきて、「そういうことだったのか…」と全ての意味がわかり、鳥肌が立った。2回、見返したくなる作品。
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