はっかあめ

プリティ・ウーマンのはっかあめのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.5
今まで鑑賞したジュリアロバーツ作品の中で、ダントツに1番好きな作品になりました。
ジュリアロバーツは知的で落ち着いた女性キャラのイメージがあったけど、無邪気な娼婦役も良い意味で似合ってた。でもやっぱりお上品な服装が似合うなぁ。

ある日娼婦が声をかけた車の男性(超富豪)に見染められてどんどん洗練されな女性になっていく、まさにシンデレラストーリー。
こんなことある!?て感じの夢物語だけど、幸せなハッピーエンドで最後のシーンはうるっときました。

2人のラブシーンも必見。。ピアノの上でのシーンはエロチック。オペラで涙ぐむヴィヴィアンのシーンもよかった。
ハリウッド行きた〜い。
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