コンテイジョンの作品情報・感想・評価

「コンテイジョン」に投稿された感想・評価

リアルなパンデミックもの。
ただただ刻々と静かに進んでいく。

個人的にはエセジャーナリストに何らかの罰があったらスカッとしたかも。
まみ

まみの感想・評価

3.0
よくある内容だけど面白かった。
リアルに描かれてたと思う。

自分のことは後回しで他人を助けたいっていう思いで行動してくれる人がいるから、この世界は回っているのかなと思ったり。

人は1日に3000回も自分の顔を触っているということに驚き。
ちゃんと手洗いうがいしようと思える映画。

このレビューはネタバレを含みます

タイトルとジャケットと簡単な内容紹介で
感染系のちょっとSF?が入ったパニック映画かなと思ってみました。
パニック映画なんですが、大げさな嘘っぽい感じではなく
どちらかというとドキュメントのような現実見のある映画でした。

主人公(といっていいのかなんともですが)の家に戻ろうとした妻が海外から戻った際に急に具合が悪くなります。それは段々と悪化していき、突然泡を吹いて亡くなってしまいます。
あろうことにも息子にもそれがうつっており、その後妻を追うように亡くなってしまいます。そこから遠い他国の青年も亡くなり、遺骨を搬送している彼の彼女のような女性も亡くなりどんどんとこの謎のウィルスは感染し、世界的にパニックになります。
ブログやネットを使い本当かどうかもわからない情報が流出し、薬屋では行列のパニック。薬が手に入らないとなるとみんな目の色をかえ暴動が起きます。そして銀行、スーパーなどの店はしっちゃかめっちゃかに襲われて、主人公のご近所さんも泥棒にあい殺されてしまうリアルな恐怖が渦巻きます。

なぜだかわかりませんが、主人公とその娘には免疫があるらしくこの物語では最後まで特にひどい目に合わなく隣の恐怖に怯える程度ですみます。

他のサイド主人公たちの視点の話もあり
(大雑把にいうと政治家の視点、医者の視点、ブロガーの視点など)
各々が感染の中で自分の正義と戦い続ける映画です。
ですが、最初に言ったようにドキュメント要素が強く正直娯楽映画ではないです。暴動のシーンなどは波が激しかったですが、結構平坦な映画です。(取り扱っている内容でこういう表現はよくないのですが)

後半になるとワクチンを見つけ、世界の人にまわるのが遅くなることが問題視とされますが、主人公たちは免疫力があるので家でこもっていればなんとか無事にワクチンが打てるような感じで終わります。
ですが最後の方で主人公が妻が海外で撮った写真を見て号泣します。
このシーンは悲しいのですが、最後の最後でこの感染理由が何と無く明らかになります。

あのシーン見ると海外で料理を食べるのとか怖くなりますね。
(あれでとある国たちから訴えられなかったのか心配でしたが)
ますます海外旅行への夢が消えていく映画でした。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.0
いきなり「2日目」から始まるのが終わって見たらとてもかっこいいなーと思いました!

原因不明の感染病というよくあるネタですが、
淡々と進みながらも人間らしさが良くも悪くも描かれていて、
何の気なしに見たからかとても面白かったです。

2018.04.20 BS録画
感染が早くて死に至る、でも救いのある映画
テンポ感とか話の進み方、上演時間とか、集中しやすかった
ゆう

ゆうの感想・評価

3.8
ウィルスパニック映画。アウトブレイクもだけど、この類の映画好きだなぁ。
パンデミック怖い。
途中、中だるみ感もあるけど…
いや〜しかしキャストが豪華!
淡々と拡がる原因不明の感染。
パニックが世界中で起きるんだけど、
よくあるパニック映画とは違い、
様々な立場の人、一人一人がきちんと描かれ、
とてもリアル。

終わりかたも私は好きだった☆

人間はいつでも全てを知ってる風に生きてるけど、
一瞬で絶滅だってするんだろうなぁ。
REY

REYの感想・評価

3.3
世界中が新種のウイルスに感染し
原因がハッキリしないまま次々と広がり
アチラこちらで人が死んでいく…
街はパニック状態。
SNSで嘘の情報も一気に広がり
鵜呑みにした人々は群がる
血清が出来ても全ての人々にはすぐ行きわたらない。時間が無い
「俺にも大事な家族がいる…」
大切な人だけは守りたいと願うのは皆同じだった。人間の露骨な感情と
社会が通常機能しなくなる

現実にこんな事が起きたらと…
リアルに感じさせるパニック作品!
shimo

shimoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

淡々と展開していくのが逆にリアル。
ケイト・ウィンスレットが自分の感染よりも自分が感染させたかもしれない人を案ずる気持ち、研究員が自らに注射を刺して検体になる強さ、最後に走り出さずにはいられなかったマリオン・コティヤールの想い。

人が人を想うことこそがパンデミックを食い止めるのだと強く響いてくる作品。

たった一人クズだったのはこのパニックをも金のなる木と捉えたジュード・ロウのブロガー。
淡々と物語が進んで、盛り上がらず終わる。終わったんかーーーい!ってつっこんじゃった(笑)
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