コンテイジョンの作品情報・感想・評価・動画配信

コンテイジョン2011年製作の映画)

Contagion

上映日:2011年11月12日

製作国:

上映時間:106分

3.4

「コンテイジョン」に投稿された感想・評価

BK477

BK477の感想・評価

4.0
ウィルスパニックモノの金字塔「アウトブレイク」に次ぐ良作だと感じました。
SARSや豚インフルの流行後に作られた映画で、この映画で描いていることは、まさに今のコロナ禍そのまま。

究極のタイムリー。

ウィルス感染の対策や備えについて学べる良い教材だと思います。
「FLU運命の36時間」の何倍も現実味のある作品。
パンデミックで医療崩壊というよりも、恐怖の伝染で文明が揺らぐイメージ。
ラストの演出が好きだった。

数年前に見た気がする。
ふじ

ふじの感想・評価

3.0
やっぱり今観るのは恐怖
でしかないですね 笑
最後が結構好きな終わり方
だった(・ω・)
s

sの感想・評価

3.3
ストーリー自体は面白くないけれど、間違いなく今年見るべき一本

このレビューはネタバレを含みます

現在の状況をなぞるかの内容だと聞いてはいたが、映画はワクチン開発が成功したところまで描いていたが、残念ながら現実はまだそこに至ってない。
例えワクチンができたとしても、その後の争奪戦を思うと、まだまだ道のりは長く、アフターコロナというが、それは必ずしも明るい未来を示さない。
構成が見事で、最後に感染の始まりを示すのは、ウイルスの恐ろしさと人間の浅ましさを端的に表していた。
Momo

Momoの感想・評価

3.5
こうも簡単に感染源や感染ルートが辿れるといいんだけどね〜って思ってしまう。
ストレートでわかりやすい映画。
FRANCIS

FRANCISの感想・評価

4.7
 中国発の新型ウイルス、人の移動が広げる感染、共に伝わる死の恐怖。

買い占め、暴動、ネットに溢れるデマに踊らされる世界を平凡な一家、研究の最前線、人気ブロガーと異なる三つの視点から。

コロナ禍の先を読む、余りにもリアルで今そこにある脅威を専門家監修の下で描く、パンデミック・スリラーの傑作。

10年早かった公開当時は十分な理解を得られ無かったが、現在再評価の波が押し寄せつつあるのはスティーブン・ソダーバーグ監督の手腕が光る演出の巧みさに異ならない。
コロナ流行りだしたから予習しとこうと。
豚から人間へとジワジワ広がってく。
人との接触がこわくなる。
NAO141

NAO141の感想・評価

3.4
手を洗いたい…。
きちんと手を洗いたい…。
そう思わせてくれる映画です苦笑
冒頭「Day2」から始まるわけですが、ラスト「Day1」つまり感染源(感染ルート)がわかる形で終わる所が良かったです…が、やはり怖いですね。

この映画だけでなく、最近ウイルスに関する本をいろいろと読んでみました。
ここ100年で新しいウイルスがどんどん見つかっているようですが、ウイルスはもともと地球上に数多く存在していたようです。そこに人類がものすごいスピードで侵食してしまった。
野生動物とウイルスのある種の調和に人類が突然入って来てしまった。すると今度はウイルスが人類社会に侵食してきてしまう、これが「今」なんですね…。

世界的流行な「パンデミック」に加え、いま人類は情報過多な社会によるデマなどに惑わされる「インフォデミック」にも直面しています。
「インフォデミック」も「パンデミック」と同じ、つまりは誰と誰がどこでつながっていたか、つまり関係性が大きく影響するわけですね。
最近研究者たちはウイルスとの戦いは同時に情報との戦いでもあると警鐘を鳴らしているようです。

正しいことを知らないといけないですね。ウイルスとも戦って、情報とも戦って、人類はまた新たな脅威、局面に立たされているとこの映画を観たり本を読んで改めて痛感しています…。

家に帰ったら手洗いをしっかりとしましょうね!!
感染症で失われた144日。

全世界を覆うコロナ禍の現場が、
凄まじくマッチした描写の数々。

今作の感染症は死に方もえぐいし、
潜伏期間が短かったりと、コロナとは違いますが、
感染症に対するWHOや政府の取り組みを垣間見ることができて、こういうことが今行われているのかと、主にスイスに想いをはせました。

シカゴの暴動具合はすごかった。
日本ではああはならないけど、それもまだ平和だし余裕があるからの話で、もっと危機になったらああなる可能性があると思う。

こうやってファンタジーで描かれたことが現実になる。
いや、逆に現実がファンタジーに向かっているのか。

世界が変わる速度が早いから何をすれば。
と一概には言えないけれど、間違いないなと思うのは争いは何も産まないってこと。
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