ちはる

コンテイジョンのちはるのレビュー・感想・評価

コンテイジョン(2011年製作の映画)
2.7
予言かと思うくらい2020からの世界は2011の映画と同じような展開になってる。所々で人々の無意識な接触が描写されているのが印象的。

デマを発信して大衆の混乱を扇動したフリーライターは何がしたかったのか?お金のためか、承認欲求か。現実にもいっぱいいるのが腹立たしい。騙される人にこの映画を見せればいい。深く考えず他人の意見を盲信する人たちだからコロッと意見変えるよ笑
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