PIXARであり、ジブリであり、インセプションである
人生を通じて、怖いもの(暗闇)との付き合い方が変化するという話と思った。
子どもとして、親として、さらに親として…
怖いものも楽しいものも、イマジネーションであり、
それは物語となれば語ることも分け与える事もできる…てきな…w
ちょっと二重構造的なのがややこしいので、もうちょいシンプルにできた気もする。
面白い!!って感じではなかったが結構好きかも。
ベンジャミン・バトンの数奇な人生みたいなしっとり感がある
そういう意味で、最初は子供向けかと思ったけど、大人向けかも。
ただドリームワークスにはあまりこっちに行ってほしくない感じもある。