とある製材所で謎のコン○ーム頭が従業員を血祭りにあげるジャーマンゴア🇩🇪

監督は「Hillbilly Holocaust」のマッドマン・マーブ📽️


ただただグロ描写を撮りたかった制作陣の想いがヒシヒシも伝わる作風🫀
ストーリーなど全く無く、SOV要素にガンフリした潔さ。
マネキン丸分かりな犠牲者を始め手作り感あるDIYな仕上がりがクセになる。

製材所ならではの処刑シーンがチラホラ🪵
角材をぶっ刺したり、丸ノコで頭切ったり少なからず製材所の雰囲気出てました。
脳ミソ取出して代わりにオガクズ積めるシーン好き。
ラストに登場するフォークリフトの使い道は間違ってる印象をうけましたが…

そんなグロ描写はドイツらしい仕上がり🌭
解剖する様をドアップで見せる、正にジャーマンゴア。
マネキンからガチモツが摘出されるシーンは中々にカオスなものとなっております。

本作の殺人鬼コン○ーム頭もキャラ立ち十分🪓
見た目に反して謎の薬でパワーアップしており戦闘力高し。
死体にマーキングをする謎の習性も持ち合わせております。
演じているのは監督本人。