昭和ライダー

レディ・ブレイド 女戦士アズーラの昭和ライダーのレビュー・感想・評価

1.0
■「日本よ!これがスコア1.0の映画だ!」
■Amazonプライムビデオの「高評価の映画」カテゴリーに入っていたので視聴しましたが、思いっきりダマされました。
■主人公の女戦士アズーラは周囲から「小娘」「少女」などと呼ばれていますが、どこからどう見てもオバサンです。しかも、肌が汚く、エラが張った「街の娼婦役」が似合いそうな女優。手足が短いので動きにキレや華がなく、アクションもアクビが出るほど平凡。ガル・ガドット(ワンダーウーマン)のような妖艶さや痛快さは皆無です。
■撮影場所は短いオープニングとエンディング以外、99%以上が薄暗い廃工場の中。SFらしさも皆無です。
■闘技場で戦う他の女戦士も、年増の女子プロレスラーのようなヤツばかり。セクシーさも皆無です。
■こんなクソ映画を「高評価の映画」カテゴリーにぶち込んでくるアマプラへの怒りしか残りません。
■スコアは鑑賞後に即決「1.0」、眠れない夜に観る睡眠導入剤映画としては「5.0」です。
■皆さん、ダマされないでください。貴重な100分をドブに捨てますよ。