凄くアメリカらしい
クリスマスに見るべき
ファンタジー映画
サンタと同じで　信じる者に
訪れる奇跡
短いし、サクッと見れる
心温まるドマラでした

展開は読めるんですが、
見てて気持ちが良い

何気に見ましたが
良かったです。

メリー・クリスマス！

サクッと観られる短編航空映画🎞️
原作は小説らしい𓈒𓂂𓏸

短編作品ということもあり
良くも悪くもとてもシンプルな物語だった

主人公は、1957年のクリスマス・イブに北海を横断する英国空軍の若きパイロット✈︎
　
“飛行中にトラブルに見舞われる系”のストーリーって、
ハラハラしすぎて心臓に悪いから
普段あまり好んで観ないんだけど、

この作品は
“主人公が冷静で落ち着いているタイプ”というのと
“クリスマス”という要素があったからか、
そこまで怖いって感覚になることもなく……終始安心して観られた◎

　
奇跡的な出来事って、
クリスマスに起きると
より一層特別に感じるよね。。。

✎＿＿＿＿＿＿＿＿

“クリスマス当日まで毎日何かしらクリスマスに因んだ映画を観よう”チャレンジ：１日目

• #かや子メモ_クリスマスシーズン映画

フレデリック・フォーサイスが1975年に出版した同名の本に基づいているんだそうですが、
まさにクリスマスにベストな短編映画。
Can you hear me?
ジョン・ガヴァナーの思いが、上空の満点の星と共に舞い降りる。
あまりにもシンプルですが、
クリスマスにはこんなストーリーの方が心に沁みる気がする。