フィンランド🇫🇮やスウェーデン🇸🇪が舞台で、女の子が主人公の(ピッピやロッタ、オンネリとアンネリ、ヘイフラワーとキルトシューなどなど)この手の児童文学作品の映画をだいぶ観てきたけど、やっぱり大好きすぎる〜！劇場グッズのポストカードを部屋に貼りたかったけどそもそも売ってなかったので(一応聞いた)パンフレット購入。かわいい💛
しかし内容はお決まりすぎて、すこーし中だるみしてしまったけど、ラストにいくにつれてじんわり。エッラが大切な人の悲しい顔は本当は見たくなかったんだと気づいてからは、わざわざ映画館で観てよかったなーとしみじみ。まわりの人が大人すぎて優しすぎるー。友達になりたい。
おばあちゃんがまさかのピッピ役の方でした。
