高校演劇が原作とあって頑張る意味とは
というところが根幹にありました、高校演劇はそういう作品が賞をとるんですね
今回はアルプススタンドのはしの方とは
違い爽やかな要素が正直あまりありません
女子が女性に変わっていく過程の高校生が
女性というものの自認を問うジェンダー的
要素が入っていました、
今回の作品はかなり人を選ぶんじゃないかな、、正直自分はあまり共感できるところ
がなかったので入り込めませんでした、、
特にミクがちょっときついかな、、
生理による女性を主張する割には
他の3人ほどのバックボーンがないので
ただのわがままにしか自分には聞こえなかったな、、
ちょっと自分にはハマらなかった作品でした、、