常におしゃれなお母さんの話
不意な訪問客?勧誘の電話?それらにまつわる個人情報の扱われ方?
そういうののアンチテーゼ?
いやわかんないけど、とにかく突然きたセールスマンフルボッコかあちゃん奮闘記でした
この時代の多分割と裕福な家庭で起こる悲劇からの喜劇
まるで屋敷女、まるでシャイニング
キルビルの造形も担当された方が今作も担当している安定のグロ描写
(といってもそんなにない)
聞いたことないはずなのに、なぜか聞き馴染みがあるように聴こえるヘビロテシンセサントラ
端々に時代が滲み出てる昭和から平成初期感のある描写
突然のゴッドビューカメラ
子供も手伝って応戦する、手には光GENJIを装備
とにかくパワフルな映画でした