DOORの作品情報・感想・評価

「DOOR」に投稿された感想・評価

前半くそだが後半は神。
おばはんVSストーカー男の血にまみれた殺し合い。和製スプラッターの本気。
堊

堊の感想・評価

4.2
クソ面白い。
勝手に人の引き出しからコンドーム出して口でドヤ顔で開封するところ、最高すぎる。
「なぁ、知ってるかい?アメリカではレイプした後に舌を切り取る強姦魔がいるらしい……」
むちゃ面白い。
ほんとに怖いのは夜じゃなくて昼かもしれない。
お金が無くても勢いはある!
そんな今のJホラー監督たちに叩きつけたい1品。

堤大二郎が「奥さん…奥さん…」と言いながら、しゃぼん玉を歌い、必要以上にドアを蹴りつけ、結構いいお父さんをする作品でもある。

そんな堤と高橋恵子が、家の中をぐるぐる回りつつ攻防を繰り広げる様を定点ワンカットで撮るシーンが白眉!

また、浴室シャイニングからの、小さい子供にも「男の子なんだから闘いなさい!」と叱る母ちゃんの強さが凄い笑
チェーンソーにおもちゃで立ち向かう映像は、後にも先にもこれだけではないか。

執拗に鳴り続けるBGMや、登場人物たちの衣装がこの時代の空気感をもろに反映しているため、バブル未経験の俺にはさらに面白く映った。
Newshinero

Newshineroの感想・評価

3.8
音楽と雰囲気がなんとも言えない不気味さ 単純な話なのに他とはなんか区別された
otom

otomの感想・評価

2.9
結論、関根恵子時代の方が良かった。終始肩パットのバブリーな衣装は仕方ないとして、あまりにあんまりではある。映画的な都合か対処があまりに稚拙でモヤモヤする。シャイニングばりの扉破りへの反撃も斜め上を行くクオリティ。久々に酷いもんを観た気がする。
ストーカーの不法侵入に団地妻がどう対抗するかが見ものの本作ですが、日馬富士関も顔負けのビール瓶による頭部殴打→まな板殴打コンボ、フォークで頬をえぐる、洗剤で目潰しをした後に執拗に頭部攻撃、あげくの果てには掟破りのチェーンソー攻撃など、なかなか見応えのある残虐ファイトを展開してくれます。

団地妻にチェーンソーを装備させるというのは、いわゆる天才の仕事ですね。
ストーカーのキチガイがいかにも変人ではなく、古いタイプのイケメンなのが気持ち悪くて良い。嫌がらせの電話に怯えながら出た高橋恵子に対してストーカーの第一声が「お待たせしました、私です」。最高に狂った台詞で笑った。子供部屋で襲われて台所から居間へと、あらゆる部屋に逃げまくる高橋恵子を執拗に追いかけ回すストーカーのくだりをわざわざ屋根裏(頭上)から延々撮り続ける長回しが異様(おそらく『しとやかな獣』がやりたかったんだと思う)。岩井俊二『ルナティック・ラヴ』とストーカー映画二本立て希望。
CGの無いアナログな時代に特殊メイクや血のリアルさ、カット割り、スロー、特に上からのアングルのワンカットは凄い

スリリングなシーンでの音楽の斬新な切り方も

高橋恵子サンが綺麗
くらげ

くらげの感想・評価

2.1
高橋惠子主演の団地妻襲われる!!
と思うとドキドキしちゃいますが、
昭和の訪問販売の風景とか今ではなかなか見られない空気感、そして高橋惠子妻の美しさに狂ってしまう堤大二郎、懐かし!!
ストーカーとの対決がエグいくらいホラーでスプラッター ドア越しのチェーンソー対決は「シャイニング」を思わせながら笑わせてくれる、ミートフォークとチェーンソー対決が見どころです、ラストの「あなたバカよ!」って欲求不満妻の本音かしら?
なんで警察呼ばないのよってイライラしますが、なかなかのサスペンスでした。
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