すみません、こちらも今年のIMAXありがたや案件でしたね🙇
いや〜なんか、その、、、
イキってるねぇ！！(≧▽≦)👍ですね
初見、トーキング・ヘッズを意識して聴くのすらほぼ初めましてレベルです
ブライアン・イーノを数年前に好きになったばかりで、( ﾟдﾟ)ﾊｯとしまして
いや〜かっちょよかった♡
40年後のIMAX上映、その伊達っぽいルックは本物だった(そりゃそーやろ)✨
およそ初めて聴く曲も少なくないけれど、じっとしているのが拷問なくらいノレちゃう踊れちゃう
楽曲も素晴らしいうえに、
魅せる舞台として徹底的に計算しつくしてそうな構成にも平伏す
運び込むクルーも演者のうち
赤と青が印象的なライティング
即興のように見せてしまう圧巻でチャーミングなダンス
そもそもデヴィッド・バーンはダンサーでもあるみたいに動きまくるのね、時にファニーで奇っ怪で、なるほどシャレてるキマってる
映画館で出会えて良かったです
パフォーマンスが極上という前提で、
カメラワークに編集に色出し陰影、
欲しい顔が欲しい時に、
欲しい手元が欲しい時に、
固定して観たい聴きたい時はそのように
我々平たい顔属には出せない画をバチバチに決めてくれて瞬き出来ない
クレジットの字まで格好良い
音もあるべきところから確かに聴こえる
観客の歓声は後方から
煽っているのに見上げないIMAXプレミアムシートはライブの特等席でした😆
歌詞の字幕も入門者には大いに助けになりました
哲学的なそれは読むのに精一杯で味わうのはこれからですけれど
こんなライブ映画のパーフェクトと思しきものが40年も前につくられただなんて、
その後の地球人どうすりゃいいのさ
あ！それで『アメリカン・ユートピア』へとなるの？ごめんなさい💦見逃してるんでまたお願いします🙏💦💦
