ぞり

バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト デジタルリマスター版のぞりのレビュー・感想・評価

4.5
赦しと救いの映画だった

ハーヴェイ・カイテルの慟哭に魂揺さぶられた
破滅に突き進みながらも救いを求めて叫ぶ姿は多くの現代人に刺さるような気がする
ぞり

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